能登の地域ブランドを最大限に生かした「イカの駅つくモール」がオープン

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石川県能登町に新たな観光交流施設が2020年6月20日(土)にオープン。その名も「イカの駅つくモール」。

能登町小木港は、”日本三大イカ漁港”として知られ、「小木物」とも呼ばれるブランドイカは、能登を代表する特産品の一つです。

そんな小木のイカをもっと知ってほしい、味わってほしいとの願いが込められた「イカの駅」は、小木港のすぐ近くにある「越坂(おっさか)」にあります。日本百景・九十九湾が目の前に広がる風光明媚なその場所は、かつての観光遊覧船「ティアラ号」と「ピュアリ号」の船着き場。この場所からの遊覧はしばらくの間営業休止の状態でしたが、船を新たにイカの駅から出航することになりました。

新しい遊覧船「イカす丸」のアナウンスは、元「エフエム石川」のアナウンサーで、フリーのラジオパーソナリティの松岡理恵さんの声です。収録の現場も見させていただいたのですが、明るく元気な松岡さんのナレーションは、きっと遊覧がより楽しくなると思います。

イカの駅では、「小木イカの料理を食べられる」こと、「九十九湾を遊覧船で周遊できる」ことに加え、サップやカヤックなどのマリンレジャー体験、カフェなども楽しむことができ、能登町の新たな観光交流の拠点となることを期待されています。

実際のところ、アクセスは決して良いとは言えません。のと里山空港から約40分弱、金沢中心部からのと里山海道経由で約2時間弱かかります(自動車の場合)。遠方になる方が多いと思うので頻繁には来れない場所かもしれませんが、だからこそ奥能登で非日常体験ができるのだと思います。

私は昨年から撮影やデザインなどのお仕事で携わらせていただいているのですが、オープンが近づくにつれて地元の方々が続々と見物に(笑)。老若男女問わず、地元の方々もオープンを待ちわびているのだと感じました。奥能登には、マクドナルドもスターバックスもありませんが、イカの駅ではハンバーガーやソフトクリームを食べたり、タピオカを飲むことだってできます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、オープンが約2か月遅れてしまったわけですが、楽しみにしていた人は多いはず。奥能登に「こんな場所ができたんだ」ときっと驚かれる方も多いでしょう。いろいろな楽しみ方ができる場所だと思います。

今はまだ積極的に「来てください」とは言えませんが、世の中が落ち着く頃にたくさんの人で賑わっていることを願っています。小木イカや九十九湾の魅力が最大限に詰まったイカの駅をぜひお楽しみください。

最後になりますが、イカの駅つくモール関連で携わらせていただきましたお仕事紹介です。WEBサイトはコンペだったりするのですが、昨年から積み重ねていくとロゴマークからチラシなど、イカの駅のブランディングのお仕事をさせていただきました。

ロゴマーク

遊覧船「イカす丸」ラッピング

のぼり旗

WEBサイト(https://ikanoeki.com/

チラシ

名称 イカの駅つくモール
住所 石川県鳳珠郡能登町字越坂18字18番1
電話番号 0768-74-1399
URL https://ikanoeki.com/