自然豊かな能登の食材を生かした本格フレンチ「ラトリエ・ドゥ・ノト」

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2014年9月に石川県輪島市でオープンしたフランス料理店「ラトリエ・ドゥ・ノト」。能登半島の自然が生み出す食材を活かした本格フランス料理店は、オープン以降、地元の方のみならず観光客の間で一気に話題になりました。新鮮な野菜や魚介類を使用したフレンチは、輪島ではここでしか味わえません。

店名になっているラトリエ・ドゥ・ノトはフランス語で「能登のアトリエ」という意味。「能登半島の魅力を発信する拠点としたい」という、能登を愛するシェフの強い想いが込められているレストランでは、地元の食材や伝統工芸品などがふんだんに使用されています。

私たちは開業年(2014年)・拠点(輪島市)・目的(能登半島の魅力を発信したい)が同じということもあり、オープン当時からたいへんお世話になってきました。プライベートなどで何度も食べに行かせていただいていますが、提供される料理は、どれも思わず「美味しい」と声を出してしまうほど洗練されています。季節によって変わるメニューは、ラトリエオリジナルの新感覚。皆様も「能登の美味しい」を堪能できるはずです。

オーナーシェフの池端隼也さんは地元・輪島市出身。「独立してお店をオープンする」という想いの中で、場所はいくつか選択肢があったようですが、故郷である輪島市でオープンすることを決意。能登の豊富な食材はもちろん、人々の暮らしや風土に惚れ込んだシェフが、能登の魅力を発信すべく、故郷で旗をあげたのです。

そんな「ラトリエ」の愛称で親しまれるレストランは、レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ2020」に選ばれました。日本では「ミシュラン」が有名ですが、「ゴ・エ・ミヨ」も美食のエキスパートがオススメするレストランガイドとして世界的に有名で、ラトリエさんが選ばれたことは、私たちにとっても非常に喜ばしいことです。

オーナーシェフの池端さんは、これまで大阪の有名フランス料理店や、本場フランスの料理店で経験を績まれてきましたが、料理もサービスも評価された「ゴ・エ・ミヨ」受賞は、能登の観光や飲食業界にとっても重要で、とても素晴らしいことだと思います。

新鮮で安全な野菜やお肉、魚介類を探求し、シェフ自身が地元の農家さんやお店をまわって選んだり、自家栽培の野菜を使用されることも多いそうです。

フランス料理というと敷居が高いイメージがありますが、ラトリエは「和」を感じながら気軽にフレンチを味わえる雰囲気となっています。

レストランの建物は、輪島塗の塗師屋の工房であった古民家(長屋)を改装されてできており、フランス料理店ながら「和の空間」を感じることができます。「うなぎの寝床」のように間口が狭く、奥行きが深い構造の店内は、細部にこだわりが見られ、町家の雰囲気を残しながら非常にオシャレな内観となっています。美しい中庭もあり「日本の風情」を感じることができるので、外国人観光客の方々にも喜ばれることでしょう。

そして今回、私たちはWEBサイトリニューアルと撮影のお仕事をさせていただきました。日頃からたくさんの方に見ていただいているWEBサイトなので、今後もより効果的で魅力的な発信ができるようにトレンドのデザインを採用し、お店や能登の雰囲気を感じられるような写真を多く使用しています。今は世の中で自粛モードが続いているため、声を大にして「来てください」とは言えない状況ですが、今後能登を訪れる方には知っておいていただきたいレストランです。機会がありましたら、ぜひ「能登のアトリエ」をご堪能ください。

WEBサイト(https://atelier-noto.com/

名称 ラトリエ・ドゥ・ノト
住所 石川県輪島市河井町4-142
電話番号 0768-23-4488
URL https://atelier-noto.com/